なぜ遠くの貧しい人への義務があるのか : 世界的貧困と人権
【外観】函の背に焼けあり写真の通り背と側面で色が違っていますが、背は全部キレイに焼けているので棚に並べるとレトロで逆にエモいです＼(^o^)／【月報】17巻、8巻のみ無し見落としあったら申し訳ありませんm(_ _)m【書き込み】1巻のみ、前半に書き込みあります＼(^o^)／写真参照自分は読む専門の古書好きなのでこういう書き込みがあると伴走者（伴読者？）がいるようで嬉しいのですが、転売屋さんや本自体のコレクションをされるタイプの方には向かないかもしれません＼(^o^)／その他、17巻に赤鉛筆の軽い線引き、６巻に赤ペンの線引きが少しずつありましたが、読むための購入ならば気にならない程度だと思います＼(^o^)／追記：8巻に鉛筆の線引きが少しあったかもしれません以上、記載した巻以外には書き込み等見られませんでした、見落としがあったら申し訳ありませんが、見落とすレベルの軽いものだということで許していただければ幸いですm(_ _)m【パラフィン紙】写真の通りペラ紙が残っているものが多数ありますが、基本破れのあるものになりますのでおまけ程度に考えていただければと思います＼(^o^)／状態の悪いものが混ざっていますが、どうか西田幾多郎氏が考えに考え、その本を読んだ前の持ち主も書き込みして考えに考えた哲学書全集ということで、志を受け継ぐという気概のある方に購入していただきたいと思っております＼(^o^)／西田幾多郎といえばプラトン、アリストテレス、プロティノス、カント、新カント派、ヘーゲル、フッサール、ウィリアム・ジェイムズなど様々な哲学者の影響を受けて思想を発展させていったことで知られているかと思います、そういった西洋哲学を専門にされている方もそれを橋渡しにして西田幾多郎全集に親しまれてはいかがでしょうか＼(^o^)／